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CarbCut
JCM文書作成を効率化

手元の資料から、 JCM文書の初稿を。

CarbCutは、既存のプロジェクト資料を読み取り、パートナー国ごとの公式規定に沿って、JCM(二国間クレジット制度)の申請文書を日本語と英語で作成します。

JCMパートナー国を登録
31JCMパートナー国を登録
国別ルールセット
28国別ルールセット
JCMのプロジェクトフェーズ
9JCMのプロジェクトフェーズ

文書作成の課題

JCM申請では、複数の文書を正確に整合させる必要があります

公式様式、方法論、パートナー国ごとの規定を確認しながら、文書間の情報を一致させなければなりません。この作業の多くは、今も人手に依存しています。

公式様式に沿った詳細な記述

PDDでは、方法論の適用、排出削減量の算定、モニタリング計画などを、定められた構成で記載します。

国ごとに異なる規定

クレジットの配分や期間、プロジェクトの適格性は、各国のRules of Implementationで個別に定められています。

文書をまたぐ変更管理

方法論の適格性基準や排出源を修正すると、関連するPDDやモニタリング計画にも更新が必要です。

作成できる文書

JCM申請に必要な主要4文書

公式様式の構成に沿ってドラフトを作成し、文書間で共有する情報を構造化データとして一元管理します。

PIN

プロジェクト概要書

プロジェクトの基本情報、参加者、実施場所、技術、削減見込み、資金計画、実施体制をまとめます。

Methodology

JCM方法論

適格性基準、排出源、排出量の算定式、モニタリングパラメータ、用語を定義します。

PDD

プロジェクト設計書

プロジェクトの内容、方法論の適用、排出量の算定、環境影響評価、地域関係者との協議を記載します。

MPS

モニタリング計画書

方法論とPDDの内容を反映し、公式シートに沿ったExcel形式で作成します。
資料の取り込み
PDF・Word・PowerPoint・Excelに対応(最大10ファイル、各20MB)
規定の確認
28か国分の公式規定をルールチェックに活用
日英での出力
同じ内容から日本語版と英語版を作成
変更管理
変更の影響箇所を検知し、版ごとの差分を表示

利用の流れ

資料の取り込みから初稿まで、3ステップ

ゼロから書き始める必要はありません。CarbCutは、既存資料をもとに、JCMの9フェーズのうち、方法論、プロジェクト設計、モニタリングに必要な文書作成を支援します。

  1. 既存資料を取り込む

    実現可能性調査(FS)報告書、仕様書、提案資料、財務モデルをアップロードします。CarbCutが内容を読み取り、プロジェクト概要や参加者、GHG削減見込みを入力項目に反映します。
  2. 文書の初稿を作成する

    選択した方法論とパートナー国の公式規定を参照し、PIN、方法論、PDD、モニタリング計画のドラフトを組み立てます。
  3. 確認して書き出す

    変更前後の差分を確認しながら内容を編集し、日本語版と英語版をPDF、Word、Excel形式で書き出します。

現在の対応範囲

対応する方法論とパートナー国

対応している方法論

インドネシア

HFC破壊

JCM_ID_F_ver01.0

ハイドロフルオロカーボン(HFC)の破壊処理を対象とします。
ベトナム

太陽光発電

JCM_VN_AM_001

系統連系型太陽光発電設備の導入を対象とします。
タイ

省エネルギー

JCM_TH_EE_001

生産設備のエネルギー効率改善を対象とします。

登録済みのパートナー国

  • モンゴル
  • バングラデシュ
  • エチオピア
  • ケニア
  • モルディブ
  • ベトナム
  • ラオス
  • インドネシア
  • コスタリカ
  • パラオ
  • カンボジア
  • メキシコ
  • サウジアラビア
  • チリ
  • ミャンマー
  • タイ
  • フィリピン
  • セネガル
  • チュニジア
  • アゼルバイジャン
  • モルドバ
  • ジョージア
  • スリランカ
  • ウズベキスタン
  • パプアニューギニア
  • アラブ首長国連邦
  • キルギス
  • カザフスタン
  • ウクライナ
  • タンザニア
  • インド

28か国分の公式規定をルールチェックに活用。該当する国には✓を表示しています

FAQ

よくある質問

JCM(二国間クレジット制度)は、日本とパートナー国が協力して温室効果ガス(GHG)の排出削減・吸収を進め、その成果を定量的に評価してクレジットとして配分する仕組みです。CarbCutは、プロジェクトの登録などに必要な文書作成を支援します。

PIN(Project Idea Note)は、プロジェクトの概要をパートナー国へ示す初期段階の文書です。PDD(Project Design Document)は、方法論の適用、排出削減量の算定、モニタリング計画などを記載する、登録申請のための詳細な文書です。

CarbCutが作成する文書は、提出前のドラフトです。JCMの妥当性確認と検証は第三者機関が行うため、提出前に必ず専門家が内容を確認し、必要な修正を加えてください。CarbCutは初稿作成を効率化しますが、専門家の判断に代わるものではありません。

JCMのパートナー国31か国を登録しています。そのうち28か国については公式規定をルールセットとして搭載し、入力内容の確認に利用しています。現在、3件の方法論に対応しています。

現在は利用者を限定して提供しています。導入のご相談、デモ、資料請求は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

プロジェクトに合う使い方をご相談ください

進行中のプロジェクトや過去の申請資料をもとに、CarbCutをどのように活用できるかをご案内します。

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